童話『マナくんのおとどけ屋さん』を4月15日付で刊行! だれにでもきっと、 どこかで何か役に立てることがあると気づかせてくれる冒険物語──。

| バリュープレス
株式会社文芸社のプレスリリース画像

神奈川県在住の たかたちはるさん が、文芸社より童話『マナくんのおとどけ屋さん』を2022年4月15日付で刊行いたしました。本文はすべての漢字にフリガナ付き。幅広い年齢層の子どもが楽しめる一冊となっています。貴社媒体の読者に向けた“プレゼント本”の献本も可能です。各書籍・著者への取材の取り次ぎもいたします。小社刊行書籍を、ぜひ貴社媒体でご紹介くださいますようお願いいたします。

■童話『マナくんのおとどけ屋さん』のご紹介

著:たかたちはる
だれにでもきっと、どこかで何か役に立てることがあると気づかせてくれる冒険物語。
磯の潮だまりで家族と暮らすナマコのマナくんが主人公。はやく動けないし、人気もないし、おしゃれでもない。ひっこみじあんのそんなマナくんが、たいせつなプレゼントを向こうの潮だまりまではこぶことに。「ボク、できるかな……」と不安そうなマナくんは、無事におとどけができるのか。マナくんがおとどけという挑戦を通して成長し、自己肯定感を高めていく姿を描く。

本文はすべての漢字にフリガナ付き。読んであげるなら、絵本を卒業するころのお子さんに。(1年生くらいまでは、一度に読むには長いかもしれません。「続きはまた今度」がオススメです。)
自分で読むなら、ひらがなが読めるお子さんから。(小学校中学年くらいなら一度に読み切れる分量です。

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