元吉本新喜劇のミュージカル女優・矢内井玲奈が、初のオリジナル新曲「あの日の風」を、ペンギンレーベルから6月4日(土)リリース!

| バリュープレス
海辺の出版社のプレスリリース画像

矢内井玲奈が歌う「あの日の風」は、ペンギンレーベルの作詞家・作曲家養成プロジェクト「HOPES」から誕生しました。「HOPES」から輩出された作詞家の愛佑美、作曲家の内野学による曲を、プロデューサーのまきりかがプロデュース。女性ボーカリストに応募した約100名の中から、昨年末に吉本新喜劇を退団しフリーで活動中の矢内井玲奈を選出しました。伸びやかな歌声と懐かしさを感じさせる疾走感のあるサウンドは、幅広い世代の心に響きます。

「ペンギンレーベル」(株式会社NAVIO、所在地:東京都品川区、代表取締役:辻尚之)では、2022年6月4日(土)、フリーで活動中の女性ボーカリスト・矢内井玲奈の新曲「あの日の風」をリリースいたします。ペンギンレーベルとは、ゲーム(バーチャル)と舞台(リアル)のクリエイターのコラボレーションをテーマに2018年に設立されたレコードレーベル。湘南・茅ヶ崎の「海辺の出版社」(所在地:神奈川県茅ケ崎市、代表:石川真紀子)との連携により、書籍出版から音楽出版までトータルな表現活動を行なっています。

▼ 「あの日の風」(矢内井玲奈):https://mu-cru.link/3qwm030e


■新曲「あの日の風」誕生の背景
このたび矢内井玲奈が発表する「あの日の風」は、ペンギンレーベルが主宰するプロの作詞家・作曲家養成プロジェクト「HOPES」から生まれた楽曲です。

「HOPES」は、「作詞家になりたい」「作曲家になりたい」と考える人たちの夢を叶えるためのプロジェクト。自分のための作詞・作曲ではなく「プロの歌手に楽曲を提供すること」によって、プロデビューの道をひらくことを目指しています。2021年からこれまでに15曲を世に送り出し、15名のプロ作詞家・作曲家を輩出してきました。

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