PrismPlane運営「TRYANGLE」参加クリエイターの「hiwana」がNFTマーケットプレイス「OpenSea」を通して作品の販売を開始

| バリュープレス
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日本の“顔文字”をモチーフにした16種類のアイコンを「KAOMOZI collection」と名づけ、世界最大規模のNFTマーケットで販売を開始。元看護師で2022年1月にイラストレーターとしてのキャリアをスタートしたばかりの「hiwana」が作品をNFTとして出品するまでのプロセスが、“クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」”に記事として掲載されています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzMzNCMyOTc5NDAjNzczMzRfRG1JSXFRVWZocS5qcGVn.jpeg ]
PrismPlane(事務所所在地:東京都練馬区、代表:柚木勇魚)が運営しているクリエイターの登竜門「TRYANGLE」に参加している「hiwana」は日本発の“顔文字”をモチーフにしたアイコン16種類を「KAOMOZI collection」と名づけ、世界最大規模のNFTマーケットプレイス「OpenSea」でNFTとして6月7日(火)より販売しています。元看護師で、2022年1月からイラストレーターとして活動を開始した「hiwana」は、“クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」”に、NFTマーケットへの進出を実現できたプロセスを記事「NFTってなぁに?おいしいの? 英語力ゼロだけどNFTに参戦した体験日記!」として投稿しています。

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