10歳少女、母親の口論相手を射殺 母親が渡したバッグに入っていた銃を使用

| リアルライブ
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 母娘が関わる事件が起きることは珍しくはないが、とある国では幼い娘が母親の口論相手を殺害する事件が起きた。

 アメリカ・フロリダ州で、10歳の娘が母親(年齢不明)と口論していた41歳の女性Aを射殺し、少女と母親の両方が罪に問われていると海外ニュースサイト『FOX 13』と『NBCNews』、『New York Post』などが6月8日までに報じた。

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 報道によると事件は5月30日の午後11時45分頃に起きたという。その日、Aは恋人の男性とともに集合住宅の共用スペースでバーベキューをしていた。現在明らかになっている情報では、母親はバーベキューをしていたAに近づき2人は口論を始めたそうだ。その後、母親がAを平手打ちし、互いに手を出すけんかに発展した。なお、母親と娘、Aは同じ共同住宅に住んでいた。

 けんかは続き、Aの恋人は女性を家に連れ戻そうとしたが、そのとき母親がその場にいた10歳の娘に銃が入ったかばんを渡した。娘は銃を取り出してAに2発、発砲。その後、目撃者(一部報道ではAの恋人とされている)がAを助けようとした際、母親は娘から銃を取り上げ、恋人の胸に銃を向けてその場から逃げたという。なお、娘がかばんの中に銃が入っていることを知っていたのかは分かっていないが、目撃者によると、娘がAを撃つ際「あなたは私のママを殴るべきではなかった」と叫んでいたという。母親が娘に撃つように指示したという情報はない。Aは病院に運ばれたが死亡が確認された。

 その後の警察の捜査により、母親は6月7日に過失致死や育児放棄などの疑いで逮捕。娘は少年少女が保護される機関に拘留され、殺人罪で起訴された。

 母親とAの間で起きたけんかはソーシャルメディアへの投稿がきっかけだったと一部で報じられている。

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