【実食】誕生50周年『オールレーズン/オールクランベリー』がさらにおいしくリニューアル。アレンジレシピも実践

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【実食】誕生50周年『オールレーズン/オールクランベリー』がさらにおいしくリニューアル。アレンジレシピも実践

1972年に誕生した東ハト『オールレーズン』が今年で50周年を迎える。これを機に、もっとおいしさを進化させるべく商品がリニューアル。大人気のロングセラー商品を、同じくリニューアルした『オールクランベリー』とともに改めてご紹介しよう。


■『オールレーズン』がついに50歳に! どこが変わった?
東ハト(東京都)はキャラメルコーンをはじめ、「ポテコ」、「暴君ハバネロ」、「ハーベスト」など数々の大ヒット商品を生み出している菓子メーカー。今回ご紹介するのは、2022年に誕生50周年を迎える国民的おやつ『オールレーズン』。

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『オールレーズン』は、東ハト独自の製法で生地と生地の間にたっぷりのレーズンをはさみ込み、ギュッとプレスして薄く伸ばしてから焼きあげているソフトクッキー。今までも何度かリニューアルをしているが、今回のリニューアルでは生地の配合を見直したとのこと。『オールレーズン』(2枚×6袋・希望小売価格 税込188円・2022年3月7日リニューアル発売)は小麦粉などの原料や配合をイチから見直すことでより一層しっとりとした生地になった。


2枚ずつ個包装になっているのでシェアもしやすく、一度に食べきらなくても大丈夫。ぶどうを皮ごと干して、おいしさと栄養をギュッと閉じ込めているのでレーズンの芳醇なおいしさも楽しめる。
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