約10年、メールによるスピリチュアルカウンセリングを行ってきました。しかし、「気持ちを文字にするのは難しい」「顔を見ながら話がしたい」というご要望が多く、オンラインによるスピリチュアルカウンセリングを開始。
■想い
コロナ過のため、私たちの生活スタイルは大きく変化しました。又、ハラスメントやいじめが問題となって、もう何年も経つのに未だに悲惨なニュースが後を絶ちません。そして、令和3年の自殺者数は21,007人。それだけ生きるということは大変であり、心に負担を抱えている方が多いということです。門次郎自身もパワハラで極限にまで追い込まれたことがありましたので、その気持ちが痛いほど分かります。
だからこそ、そうやって苦しむ人を少しでも減らしたいと考えています。
ただ話を聞くだけでは終わらせない…
どうすればあなたが幸せを感じられるのか、具体的な方向性までお伝えする…
門次郎自身の体験談も交えながら、寄り添う鑑定をしたいと考えています。
■「なるべく早く相談したい!」にお応えします
人間は弱い生き物です。突発的に”自分でも予期せぬ行動”を起こしてしまうことがあると思いますし、急に落ち込んだり、叫びたくなることもあると思います。門次郎もそういう経験があり、何度も乗り越えてきました。
ですが、それは命があってこその話です。命があるからこそ相談したり、それに応えることができますので「なるべく早めに対応すること」を心がけています。
オンラインによるスピリチュアルカウンセリングの日程は、ご相談者様に「第一希望~第三希望」まで書いていただくのですが、8割ほどは第一希望で対応することができています。