2022年5月20日トラック専用バックセンサーユニットを株式会社TCIが新発売。2t、4t、10t、パッカー車、クレーン車などに対応。

| バリュープレス
株式会社TCIのプレスリリース画像

株式会社TCIは、トラック専用のバックセンサーユニットを発売した。バック時にアラームでドライバーに接触事故の可能性を知らせる商品。発売した理由は、近年トラックの接触事故が多発する中、バックカメラに追加してトラック後方安全確認装置の強化施策として導入していただけるように新製品を発売。さらにTCIでは開発、販売、取付も一貫して行うことで経営者や車両管理者の方にも導入していただきやすいプランも準備しております。トラック用バックセンサー(TCIBS-0001)の商品代取付工賃込みで、¥50,000(税別)という格安プランで全国のトラックへのセンサー販売取付を加速していく見込みです。

2022年5月20日発売開始
トラック専用のバックセンサーユニット(TCIBS-0001)
発売から僅か1ヶ月で200台以上の実績
トラック電装メーカーでは初の取付工賃込みプラン
(商品代+取付工賃)¥50,000(税別)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjMxMSMyOTg2ODAjNzYzMTFfWW5aY3BpUk1FYy5qcGc.jpg ]

バックセンサーを取り付ける背景は、近年増加するトラックの接触事故を軽減する役割あります。
バックカメラに次いで次の後方安全確認装置として注目が高まりつつあります。
弊社でもバックセンサーのお問い合わせが急増しており、集荷場へのバック時の事故が軽減できるとお客様から多数お声をいただいております。

さらに、バックセンサーはトラックのみならずこのような車両にも注目され、弊社では発売から僅か1週間で150台のパッカー車への取付も完了しています。

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