“カップルの会話に聞き耳?”野村周平「近所のガスト通い」から垣間見える気取らない素顔

| 日刊大衆
野村周平

第120回「ガスト」

 アイドルだって飯を食う。食べることは誰にとってもパワーの源だが、なんら食事にこだわりのない輩もいる。野村周平のような若手のイケメンに素っ気なくそう言われると、やたらと飯にこだわっている自分が恥ずかしくなってくる。野村はガスト愛好派で、その理由も忙しいと帰宅が夜遅くなるが、「近所で唯一開いている」というだけ。なんてストイックなんだ……。

 そんな話を2018年9月8日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でしていた野村。司会の久本雅美に「(正体が)バレるのでは?」と訊かれると、「寝間着みたいな格好で行くので、地元のやんちゃな兄ちゃんとしか思われてないはず」、とまたしれっと答える。ガストには近所のスケボー友達や服屋の店員らと一緒に行き、芸能人とはあまり行かないとのこと。

 よく注文するのはスパゲティに唐揚げにシーザーサラダ、そこにビールを頼んでも、2000円いくかいかないか。「安くておいしい」と欲のない野村。

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