花火は大人も子どもも、みんなで楽しめる夏のイベントだ。海外では、威力の強い花火を素手で扱った結果、手を失った人がいる。
アメリカ・フロリダ州ブロワード郡で、花火を手に持ち点火したところ、片手が吹き飛んだ男性が手の接合手術を受けたと、海外ニュースサイト『Local 10』『7 News Miami』などが7月4日までに報じた。
報道によると7月2日午前1時ごろ、同州在住の男性A(年齢非公表)が路上で、友人らとともに花火を楽しんでいた。Aが素手で花火を持ち点火したところ、花火が爆発。Aの手が炎に包まれた。
車内から素手で花火を打ち上げた男性、左手半分が吹き飛ぶ 同乗の女性もやけどし「愚か」と呆れ声
Aの友人男性によると、左右どちらかは不明だが、Aの片手がなくなっていたそうだ。花火の爆発で吹き飛んだと思われる。出血がひどく、友人らはAの腕の肘付近をヒモで縛って止血。患部を氷で冷やしながら、Aを病院に運んだという。
警察・救急隊が現場に駆け付けた時にAの姿はなく、縁石や路上には血が飛び散っていたそうだ。現場にいたもう一人の友人が、Aの「手」が見つからないと警察に説明した。警察が周辺を探した結果、場所は明かされていないがAの手を発見。警察はAの後を追って病院に向かい「手」を無事届けたという。
病院では、すぐに手の接合手術が行われた。手術が成功したか、病院側の回答はない。しかしAの友人男性によると「外科医らは手を尽くしてくれたようだが、Aの手の再接合はできなかった」と各社の取材に話しているという。
現時点で、Aが片手を失った事故の原因は調査中だ。警察は7月4日の独立記念日を前に、花火を使用する際には使用方法を守るよう、打ち上げ花火などはプロに任せるよう注意を呼び掛けた。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「恐ろしい。
花火を手に持ち点火した男性、手が吹っ飛ぶ 手術を受けるも、片手を失う大惨事
2022.07.07 06:00
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