駆け抜ける苦味はまるで百鬼夜行!妖怪をフィーチャーして醸造したビール、その名も「苦味百鬼夜行」誕生

| Japaaan
駆け抜ける苦味はまるで百鬼夜行!妖怪をフィーチャーして醸造したビール、その名も「苦味百鬼夜行」誕生

おもしろいとこフィーチャーしてきたぞ♪

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」から、妖怪をフィーチャーして醸造したというビール「苦味百鬼夜行」が登場。

本商品はクラフトビールを通じて新旧の日本文化を再発見する体験を定期便で提供する「JAPANESE BEER ODYSSEY」の第11弾として醸造されたもの。妖怪ファンにとっては嬉しいとともに「一体どんな味わいなの?」という興味も湧いてきますが、いったいどんな味が楽しめるのでしょうか?

夏といえば怪談。怪談の中でも「妖怪」は、日本人には馴染み深い文化でしょう。そんな妖怪達が列を成してひしめき歩き回ることを「百鬼夜行」というのですが、本商品は、そんな百鬼夜行のように、駆け抜けるような強く複雑な苦味があるビールなんだそうです。

妖怪の聖地でもある岩手県のビールブランド「いわて蔵ビール」を醸造している「世嬉の一酒造」と共同で開発。百鬼夜行をイメージした、駆け抜けるような強く複雑な苦味で、夏に飲みがいのある味わいとなっています。

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