マッチングアプリ専門家の伊藤早紀です。現在は株式会社Parasolの代表取締役として、マッチングアプリメディアや婚活サービス事業を中心に会社経営もしています。
そんな私ですが、日々、男女の恋愛相談をされる中で、この話題だけは即答で「やめとけ」と返事をします。
それは 「別れた彼女or彼氏と復縁したい」 「恋愛占いに行こうと思っている」 です。
それは、私の大学時代の過去一忘れたいイタい失敗談から来ているので、今日はその話をしたいと思います。
■大好きな先輩にフラれ、ヨリを戻す方法を調べていたら……
「好きな先輩がその大学に行ったから」という理由だけで志望大学を1ランク下げてまで追いかけるほど恋愛ジャンキーだった私は、志望大学に入学したものの、その先輩には彼女がいることを知って入学早々失恋。しかしすぐに別の先輩に一目惚れをしました。
その先輩はフットサルサークルの代表を務めていて、運動嫌いなのに入部したものの、5カ月で振られてしまいます。
諦めきれなかった私は、どうにかして「ヨリを戻せないか」と考えるのですが、メールもあまり返事がないし、別れてすぐサークルも辞めてしまい、学年も違うので大学でも会えません。
彼の近況もわからず、どうしたらいいかわからないまま「ヨリを戻す方法」とググる日々。その時、当時大流行していたmixiで大量の「復縁コミュニティ」を発見したのです。
「今日は一年に一度の復縁の星が近づく日です! 南南東を見ながら、彼のことを考えて祈りましょう!」と、明らかに怪しげな節分イベント的催しの書き込みや、「お祈りのおかげで今日彼から電話がきました!」というような幸せ報告の数々。
今考えたら笑ってしまうようなコミュニティでしたが、元カレと復縁するために藁をもすがる思いでさまざまな復縁コミュニティに所属をしていました。
■復縁コミュニティで「カリスマ復縁まじない師」を発見
その中で、とあるカリスマ復縁まじない師の主催コミュニティを見つけました。