メタワーク推進サービス「AI メタルーム」ティザーサイトを公開

| バリュープレス
株式会社ナノコネクトのプレスリリース画像

商談自動化AIコンサルタント「LinKa」を提供する株式会社ナノコネクト(代表取締役:木島 貴志、本社:兵庫県神戸市中央区、以下ナノコネクト)は、メタワーク推進サービスの「AIメタルーム」(以下、メタルーム)のティザーサイトを2022年7月26日に公開。自社の提案する新たな働き方「メタワーク」推進活動を後押しするSaaS型新サービス。
URL:https://ai-metaroom.com/


メタルームはリアルワークとリモートワークを組み合わせたメタバース空間で業務ができ、仕事に必要なマテリアル*が一元管理されたメタワークサービスです。
世界的な感染症の流行で、多くの企業はリモートワークの導入を余儀なくされました。しかし、実情は未だリアルワークとリモートワークの垣根は残ったままといえます。メタルームで実現できる「メタワーク」最大の特徴は、常にリアルとバーチャルの強みを自由に活用した業務が可能になる点です。
出社・リモートワークを問わないあらゆる勤務形態の従業員、そして現実空間のオフィスを含むすべてのマテリアルがシームレスに連動したメタルームは、リアルワークとリモートワークの弊害を様々な角度から取り除くことができます。
メタルームの特徴の一つ目は、あらゆる勤務形態の従業員がシームレスに業務ができるメタワークスペースとなっているため、従業員同士が、相互の状況を即座に把握できるという点です。
それに加えて、メッセージ機能・個別通話・バーチャル会議など、バリエーション豊かなコミュニケーション手段が用意されているため、相談内容や相手の状況にあったコミュニケーションを取ることができます。

二つ目は、リアルマテリアル・バーチャルマテリアルすべてをメタルームで一元管理できるという点です。

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