P.G.C.D.が現代アーティスト 竹村 京(たけむら けい)氏との トークセッションを開催

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株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパンのプレスリリース画像

通販化粧品を販売する株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(本社:東京都港区 以下 P.G.C.D.)では、2022年9月1日(木)・9月29日(木)に、南青山の本社に併設するギャラリースペースにて、アーティストの竹村 京氏とP.G.C.D.代表 野田とのトークセッションを開催。

P.G.C.D.では、2022年7月16日(土)より9月30日(金)まで、南青山の本社に併設するギャラリースペースにて、現代アートの展覧会を実施中。アーティストの竹村 京氏を迎え「白の時間」を開催している。
展覧会開催を記念して、2022年9月1日(木)・9月29日(木)に、竹村 京氏と、P.G.C.D.代表の野田による「美とアート」をテーマにしたトークセッションを実施。

竹村 京氏は、代表作に写真やドローイングの上に刺繍を施した布を重ねた平面のインスタレーション、壊れた日用品の破損部分を白い絹糸で縫い直した修復シリーズがあるアーティスト。

トークセッションでは、竹村氏から作品づくりを始めたきっかけや作品に込めた想いを、野田からはP.G.C.D.として初のアートプロジェクト「ART PROJECT with P.G.C.D.」実現に至った経緯や想いを中心に語る。
また、セッション内では、普段アートに馴染みの薄い方でも、アートに親しんでもらいたいという思いから、アート作品の見方や楽しみ方をご紹介。
アーティストとして“アート”を生み出す竹村氏と、美容業界の経営者として”美”と向き合う野田の視点から語る「美とアート」の話をお楽しみいただきたい。

トークセッションは、展覧会と同じ会場で開催。セッション終了後は、竹村 京氏のアンティークのトランプに刺繍を施した「Playing card」シリーズや、群馬県の特産品である蚕が生み出した釜糸を用いた「Time Counter」シリーズをはじめとした20点以上の作品も間近で見ることができる。

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