妻が愛人と夫の殺人を計画も、殺し屋が夫と仲良くなる大誤算 まさかの結末に

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 たいていの殺し屋は依頼された殺人をくまなく実行するが、そうでない殺し屋もいるようだ。海外では、殺し屋が殺しをせず、むしろターゲットと仲良くなり別の死人が出る事件が起きた。

 インド・カルナータカ州で26歳の女が愛人の男A(年齢不明)と夫の殺害を計画。殺し屋を雇うも、殺し屋が夫と仲良くなったことから殺しを実行せず、逮捕を恐れた愛人の男Aが自殺したと海外ニュースサイト『Times Now』と『The Daily Star』などが8月23日までに報じた。

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 報道によると、女は夫と結婚し、2人の子どもがいたという。夫はタクシー運転手として働く傍ら、工場も経営していた。女は夫がいるにもかかわらず、男Aと不倫。女は男Aと共謀して、夫の殺害計画を立てた。

 女と男Aは3人の殺し屋の男を雇った。殺し屋に9万ルピー(約15万7000円)を前払いし、殺害後にさらに11万ルピー(約19万1500円)を支払う約束をした。

 7月23日、まず殺し屋の2人が車で夫を誘拐。誘拐するとすぐに残りの1人の殺し屋が加わり、夫をとある家に閉じ込めた。その後、殺し屋は夫を殺害する予定だったが殺害はせず、代わりに夫と仲良くなったそうだ。殺し屋と夫は家でパーティーを開催している。仲良くなった過程は明かされていないが、殺し屋が夫に手を出さなかった理由について『Times Now』は、殺す勇気が出なかったと伝えている。なお、殺し屋と夫に面識はなかったとみられている。

 女と男Aは殺し屋に、夫殺しが完了したか尋ねる電話をかけた。しかし殺し屋は夫の体にケチャップを塗って、写真を撮って送り、夫を殺害していないことを遠回しに伝えた。メッセージなどは添えず、写真だけを送ったとみられている。夫が殺し屋と一緒にふざけていたのかは不明だ。写真を見て女と男Aは夫が殺されていないと知った。男Aは自分が逮捕される可能性があることを恐れ、事件から数日後の8月1日に自宅で自殺した。

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