今年で3回目となる「ハーバライフ・ニュートリション バーチャルラン」を日本を含むアジアパシフィック地域13か国にて11月に開催

| バリュープレス
ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社のプレスリリース画像

コロナ禍の中でも人々の健康維持のため適度な運動は欠かせないことをイベントを通じて広めていきたいという思いから2020年に第1回が開催された「ハーバライフ・ニュートリション バーチャルラン」。ハーバライフ・ニュートリションがオンライン上で行うランニング・ウォーキングイベントである。今年もアジアパシフィック地域13か国(オーストラリア、ニュージーランド、香港、インドネシア、日本、マレーシア、マカオ、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナム)で実施される。参加者は個人あるいはチームで参加し、11月の1か月間ランニングやウォーキングの距離を競い合う。設定距離を達成するとアームバンドやスポーツキャップ、バックパックなど魅力的な特典がもらえる。また今年から専用アプリで結果の送信やアクティビティのシェアが簡単に行えるようになり、楽しさが進化したイベントとなっている。


全世界90か国以上に展開するプレミアムニュートリションブランドであるハーバライフ・ニュートリションの日本法人、ハーバライフ・オブ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹本エリ)は、オンラインスポーツイベント「2022 APAC VIRTUAL RUN」がアジアパシフィック地域13か国において開催されると発表した。

個人での参加とチームでの参加の2カテゴリーがあり、参加者は好きな時に、好きな人と、どこでもランやウォークを行うことができ、そのランもしくはウォークの合計距離を競う。設定ゴールには、個人で参加の場合は5㎞、20㎞、50㎞、100㎞、チームで参加の場合には、20㎞、50㎞、100㎞、200㎞、500㎞があり、体力や目標に応じて自分のペースで参加できる。

参加登録期間は9月5日~11月15日まで。ラン・ウォークの実施および記録の登録期間は11月1日から11月30日までとなっている。

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