ハッシーの地方競馬セレクション(9/22)「第3回ゴールドジュニア(SIII)」(大井)

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 力を出し切れず・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第51回戸塚記念(SI)」。本命に推したカイルは、まずまずのスタートを切ると押してポジションを取りに行ったが、行き脚がつかず中団からの競馬。向正面からペースが上がるとついていくのがやっととなり、直線でも良いところなく11着。敗因は-11kgの馬体重が示すように本物ではなかったか。次走の巻き返しに期待したい。

 さて、今週は22日(木)に「第3回ゴールドジュニア(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。

 本命に推すのはリベイクフルシティ。デビューから目下3連勝中の本馬だが、その内容が圧巻。デビュー戦はまずまずのスタートだったものの二の脚速く2番手の位置を取ると、直線では2着馬と一騎打ちになるかと思いきや、残り150mあたりで抜け出すと残り100mあたりでは流して0秒3差つける完勝。前々走は出遅れたもののすぐに盛り返し3番手の位置を取ると、直線ではエンジンが掛かるまでに少し時間を要したものの、エンジンが掛かるとあっという間に先頭に立ち、抜け出すと最後は流して優勝。前走はハナか2番手かという位置から、3コーナーでは完全にハナに立つと、直線では後続をグングン引き離して残り100mあたりから流して優勝と、3戦全てで最後は流しており、ポテンシャルの高さは疑いようがない。馬体もしっかりとしており、仕上がりの早いスピードタイプというわけではない。今回は強力なメンバーもいるが、本馬のポテンシャルをもってすれば、あっさりがあってもおかしくない。

 相手本線はポリゴンウェイヴ。前走は兎に角強い競馬だった。好スタートからハナを切ると、しっかりと折り合いがつき脚を溜めると、向正面で後続を引き離しセーフティーリードを取ったが、ニッショウミライが追い上げてくると、直線入り口では並ばれる厳しい競馬となったが、そこからエンジンが掛かると、あっという間に後続を引き離して2着に0秒7もの差をつけての圧勝劇。上がりは最速で、テン良し、中良し、終い良しの競馬で力の違いを見せつけた。今回は対抗に留めたが、本命馬とそん色なく、一騎打ちと見ている。

 ▲はナックサンライズ。以下、ピノホホッア、サンドエンプレスまで。

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