メーター読み取りシステム『SOFIXCAN Ω Eye』と電子帳票ツール『i-Reporter』が連携可能に

| バリュープレス
株式会社ソフィックスのプレスリリース画像

製造業向けのソフトウェア開発を行う株式会社ソフィックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:西山 清隆、以下ソフィックス)と
「現場帳票」ペーパーレス ソリューション i-Reporterを提供する株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野 貴司、以下「シムトップス」)は、
メーター読み取りシステム「SOFIXCAN Ω Eye」と電子帳票ツール「i-Reporter」が連携を開始したことをお知らせします。

今回の連携により、「i-Reporter」の帳票上に「SOFIXCAN Ω Eye」が撮影した画像や読み取り結果を挿入できるようになります。
また、「i-Reporter」の帳票上から「SOFIXCAN Ω Eye」のワンショット認識ができるようになります。
「SOFIXCAN Ω Eye」は古いメーターなどをカメラで読み取り数値化するシステムです。
その「SOFIXCAN Ω Eye」が撮影した画像や読み取り結果を利用して「i-Reporter」で帳票を作成する事で、メーターの記録やエビデンスとしての画像貼り付けを簡単にできるようになります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODUyOSMzMDQ1OTQjNzg1MjlfVldXR3Z2R0h5Ri5qcGc.jpg ]

【「SOFIXCAN Ω Eye」について】
SOFIXCAN Ω Eyeは、DX化の課題となる "デジタル化が困難な古い機械やメーター" を、画像処理技術によってデータ化する製品です。
カメラで撮影するだけで古いメーターなどをデータ化することができるので、対象装置への配線や改造が不要で、動作に影響を与えません。
認識の設定を簡単に行う事が可能で様々な機械に対して汎用的に導入することができます。

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