強姦事件の被害者少女を担当の元警察官が性的暴行 2次被害に怒りの声続出

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 市民の安全を守るため、警察官は日夜業務に励んでいる。海外では、その役目を果たさずに、とんでもない事件を起こしてしまった警察官がいる。

 アメリカ・ニューオリンズで少女強姦事件を担当した元警察官が、被害者の少女に性的暴行を加えたとして起訴されていた事件で、事件の審理が連邦裁判所で実施されることが決まったと、海外ニュースサイト『Law and Crime』『Washington Post』などが9月23日までに報じた。

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 報道によると2020年5月、ニューオリンズ署の警察官で、当時54歳(現在55歳)の男がとある強姦事件の担当になった。男は現場検証をした後、被害者の14歳少女にレイプ検査を受けさせるためパトカーで病院に送り届けた。検査中も男は少女のそばにおり、男は「モデルをやっている私の16歳娘だ」と紹介しながら、下着姿の娘の写真を見せてきたという。真偽のほどは不明だ。男はその日の夜から、少女の携帯に毎日のようにメールを送ってきたそうだ。

 男からのメールは、「セクシーな下着を着てほしい」「触りたい」など性的なもので、ほかにもビデオ通話中に「君のことを考えると硬くなる」と男の局部を見せるなどした。少女は男の誘いを拒否したが、男は捜査を口実に、何度も少女の自宅を訪問。訪問中は、少女の母親が同席していたが、男と少女が2人きりになると、胸やお尻を触るなどしたという。

 同年9月のとある日、男はパトカーに乗るよう、少女を誘い出したそうだ。そこで少女は、男に下着を脱がされ、下半身に指を入れられるなど、性的暴行を受けた。少女の母親が警察に通報。男は9月25日に少女を性的暴行した疑いで逮捕された。逮捕時、男は少女の下着を隠し持っていたという。男は即日、同署を解雇されたと伝えられている。認否は伝えられていない。

 男の裁判は地方巡回裁判所で開かれる予定だったが、複数の余罪があるため、連邦裁判所で審理されることに。訴状によると、少女のほか、複数の女性から同様の被害報告が上がっている。

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