JAPANNEXTがウルトラワイドゲーミングモニターとして最小サイズの23.3インチ 200Hz対応のJN-VG233WFHD200を10月14日(金)に発売

| バリュープレス
株式会社JAPANNEXTのプレスリリース画像

液晶ディスプレイ(液晶モニター)製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)(本社:東京都千代田区)は、ワイドFHD解像度(2560x1080)に対応のウルトラワイドゲーミングモニターとして最もコンパクト*な23.3インチで200Hzの高速リフレッシュレートに対応したゲーミングモニター「JN-VG233WFHD200」を10月14日(金)に発売いたします。
*2022年10月1日時点 JAPANNEXT調べ 


本製品はVAパネルを採用し、23.3インチのワイドFull HD(2560 x 1080)解像度に対応したウルトラワイドゲーミングモニターです。23.3インチのワイドFHD(2560x1080)液晶を搭載。ウルトラワイドでありながら、画面全体がプレーヤーの視野に入るコンパクトなゲーミングモニターです。200Hzの高速リフレッシュレート。1ms(MPRT)の応答速度に対応し(DisplayPort接続時)、FPSなど動きの速いゲームプレイに最適です。MPRT機能は100hz以上で有効。
ワイドFHD解像度(2560x1080)はFull HDよりも水平解像度が1.3倍広く、表計算ソフトをより広く快適に作業することや、複数ウィンドウを同時に表示するなどより生産性を高めた作業が可能ですのでテレワークなどにも快適に使用が出来ます。
広視野角(178度)、高コントラスト比(4000:1)VAパネルを採用、広い角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく鮮明な画像を映し出します。
映像入力端子はDisplayPort 1.2(200Hz)、HDMI2.0(180Hz)x1、およびHDMI1.4(75Hz)を装備、様々な入力機器からの映像入力が可能です。複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、2つの入力映像を左右に並べて表示可能。さらに2つの入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。なお、スピーカーは内蔵しておりません。

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