結婚式のカップケーキに大麻が混入、60代女性が12時間意識不明に 警察の対応に怒りの声も

| リアルライブ
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 本来、結婚式は幸せな雰囲気であふれる場所だが、ある国で行われた結婚式では出された食べ物が原因で大きな混乱を呼んだ。

 イギリス・デヴォン州で行われた結婚式で、何者かがカップケーキに大麻を混入。63歳の女性ゲストが意識不明になる事件が起きたと海外ニュースサイト『Mirror』と『Daily Mail Online』、『WalesOnline』などが10月13日までに報じた。

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 報道によると、女性は同州で行われていた結婚式に参加していたという。結婚式と披露宴の間に、女性は提供されたカップケーキを食べた。すると女性は倒れ、すぐに病院に運ばれたそうだ。女性の義姉は当時の様子について「脈がうまく取れない状態で、顔も灰色になっていた」と話している。

 女性は病院に運ばれたが意識不明の状態だった。だが意識を失ってから約12時間後に目を覚まし、今は回復に向かっているという。現場でカップケーキを食べたもう一人の男性ゲストも病院に運ばれた。『WalesOnline』によると男性は90歳で、病院に運ばれた当時は深刻な状況だったそうだ。

 警察が現場に駆けつけたが、証拠がないことを理由に訴えを取り下げた。だが各報道機関によると、のちにカップケーキの中に大麻が混入していたことが分かっている。大麻はカップケーキ全体に混入されたとみられているが、上にふりかけられていたのか、生地に練り込まれていたのか具体的なことは明かされていない。参加者の中には若者もおり、幼い子どももカップケーキを口にしそうになったが、両親が止めて食べることはなかった。

 『WalesOnline』などによると、大麻を入れた犯人は結婚式に参加しており、女性らが倒れた現場を見た後にその場から逃げたとしている。女性は地元メディアのインタビューに対し「加害者がこの展開を全て見ていたのに、説明責任を負わずに姿を消したのはとても恐ろしいことだ」と語っている。一方で、ゲストなどの証言から犯人が特定されているという情報はない。

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