ーどこまでもつきまとう、血脈の呪いー 忌まわしい欲の連鎖を描く怪奇コミック『たまわりの月』11月14日発売!! 芦花公園氏推薦!!

| バリュープレス
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芦花公園氏推薦!! 美しい筆致で、血脈の呪いを描く怪奇ミステリーコミック。『たまわりの月』(著:界 賀邑里 )が11月14日(土曜日)株式会社イースト・プレスより発売!! 全国の書店およびECサイトで予約受付中です。

「ホラー&ミステリ好き」に届けたい、重厚な怪奇ミステリー。どこまでもつきまとう血脈の呪いの恐ろしさ。

悍ましい歴史を持つ血筋に生まれた女子大生ーー琶田積 煤(わだつみ すす)。
その血筋のせいで、長年恐ろしい悪夢に苛まれていた。
ある日、友人から気分転換にとホテルのバイトに誘われるーー。そこはある邸と因縁のある”いわくつき”のホテルだった。


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ホテルに着いた翌日、友人の加辺諒平がいなくなる。
諒平を必死で探すなか、煤の前に悪夢の女が現れてーー。


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逃げ惑ううちに、仲間たちのもとに戻れなくなってしまう。
煤は従兄弟で力のある霊能者ーー淼骸(びょうがい)に助けを求めるが……。

忌まわしい欲の連鎖と彷徨う”もの”たち。「あの邸から一体”何”を連れてきた」!?

煤たちが取り込まれていく理由のつかない怪異。

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