富士桜高原麦酒 限定ビール「小麦とホップの誘惑」 2年ぶりにリニューアルし再登場!11月11日(金)販売開始!!

| バリュープレス
富士観光開発株式会社のプレスリリース画像

富士観光開発株式会社(本社・山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1 代表取締役社長 志村和也)が醸造・販売する地ビール「富士桜高原麦酒」では、11月11日(金)より限定ビール『小麦とホップの誘惑』を発売開始致します。           http://www.fujizakura-beer.jp/


『小麦とホップの誘惑』は、昨年人気で入手できなかったニュージーランド産のホップ「ネクタロン」を贅沢にシングルホップで醸造したニューイングランドヴァイツェン(※1)です。
トロピカルフルーツのような味わいが特徴でその中に柑橘系の香りが共存しています。
また、ヴァイツェンイーストを使用することで、ホップのジューシーさを引き出しながら、のど越しが良く、切れの良いビールに仕上がりました。
ラベルも秋色にリニューアル。
食欲の秋のお供に、ぜひ、お楽しみください。

なお、購入は、富士桜高原麦酒(シルバンズ売店)やインターネット通販(楽天市場https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/)で販売致します。

※1 ニューイングランドヴァイツェン
富士桜高原麦酒がヴァイツェンの可能性を広げたいと、新しく提案するクラフトビールのスタイル。
ヴァイツェンに2次発酵の際にドライホッピングすることで本来のフルーティーな香りに加え、ホップの種類や量により様々な香りや味わいが生まれます。

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