「タッキー電撃退所」の原因!?ジュリー社長“高校生愛娘”はすでに「重役会議」に出席!“次期社長”が歩む「スペシャルルート」

| 日刊大衆
滝沢秀明氏

 副社長だった滝沢秀明氏(40)の電撃退所や、King&Princeのメンバー平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)ら異例の3人同時脱退発表など、ショッキングな話題が続くジャニーズ事務所。

 以前から「滝沢氏と藤島ジュリー景子社長の派閥問題」が取り沙汰されてきたが、ここに来て新たな重要人物の存在が明らかになったという。

「キンプリや滝沢さんの退所について、11月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、『キンプリ、滝沢秀明を壊したジュリー社長“冷血支配”』というセンセーショナルな見出しでジュリー社長との確執を報じました。

 この記事に関しては《事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事》《法的措置を検討しております》とジャニーズ事務所は発表していますが、同時に『文春』の取材に対して“否定していない部分”があったんです」(ワイドショー関係者)

 その内容とは、インターナショナルスクールに通うという高校生であるジュリー氏の愛娘(以下Aさんとする)のこと。

《彼女はまだ高校生だが、事務所のSNS戦略に意見を述べることもあるという》

《デザインセンスに優れており、事務所のグッズセンスも良くなったと評判です》

 などと『週刊文春』では報じられている。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ