12月開催のヨコハマダンスコレクション 2022 身体を超えた先に~ダンスとテクノロジー

| バリュープレス
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毎年開催しているヨコハマダンスコレクションは、世界的な振付コンクールの日本プラットフォームとして 1996 年にはじまり、今回で 28 回目を迎えます。
多様なアーティストの複眼的な視点を、つくり手と観客、その場にいる皆さんと共有するフェスティバル。自由な表現に触れて好奇心を満たしたり、忘れがたい特別な体験ができます。
本年も12月1日(木)〜12月17日(土)の日程で開催します。

毎年開催しているヨコハマダンスコレクションは、世界的な振付コンクールの日本プラットフォームとして 1996 年にはじまり、今回で 28 回目を迎えます。
多様なアーティストの複眼的な視点を、つくり手と観客、その場にいる皆さんと共有するフェスティバル。自由な表現に触れて好奇心を満たしたり、忘れがたい特別な体験ができます。
本年も12月1日(木)〜12月17日(土)の日程で開催します。

身体は最も近い自然であると同時に、置かれている状況や環境全てに関わる社会的・政治的なもの。
コンテンポラリーダンスは身体と社会の関係や人間そのものを見つめ直す実践であり、自分たちが今立っている現在を知る芸術様式です。
今回のヨコハマダンスコレクションでは、「ダンスとテクノロジーの出会いの領域」で創作を展開するアーティストにフォーカスしています。
2022年4月に初代「横浜赤レンガ倉庫1号館振付家」に就任した、梅田宏明。
写真表現からダンスに進んだ梅田は、特定のダンスのジャンルに留まらず、視覚芸術やデジタル表現も取り入れ、2002年横浜ダンスコレクションでの作品発表をきっかけに国際的なアートシーンで活動を展開してきた。
新たな発想でダンスの創作、上演、普及の活動を行う梅田が、今回携わるプログラムを紹介します。


梅田宏明『indivisible substance』(日本初演)

リアルな身体とバーチャルな身体が会場に立ちあげるスリリングなダンス。 これまでにない多面的な鑑賞体験。

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