クリスマスが題材のとても珍しい浮世絵『雪庭のサンタクロース』がウイスキーのラベルデザインになりました

| Japaaan
クリスマスが題材のとても珍しい浮世絵『雪庭のサンタクロース』がウイスキーのラベルデザインになりました

浮世絵師・川瀬巴水(かわせ はすい)による、クリスマスのサンタクロースを題材にしたとても珍しい浮世絵『雪庭のサンタクロース』をラベルデザインに採用したウィスキーが発売されます。

川瀬巴水は、昭和時代に浮世絵版画の復興を目指し、同時期に活躍していた絵師らとともに新版画という分野を確立した人物。生涯を通じて詩情的な風景版画を描き続け、その名は海外でも広く知られるように。

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