33歳男が母親を殺害、血の付いた遺体と277枚写真撮影 判決には不満の声も

| リアルライブ
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 殺人犯の行動は一般人には理解し難いことばかりだろうが、海外では母親を殺害し、その後あり得ない行動をとった男がいる。

 アメリカ・ペンシルベニア州で現在33歳の男が当時67歳の母親を殺害。殺害後、母親の遺体と共に写真を撮ったと海外ニュースサイト『New York Post』と『Fox News』、『Law & Crime』などが11月20日までに報じた。

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 報道によると男は2019年8月、自宅で母親に暴力を加えるなどした後、自宅のトイレで母親を殺害したという。男は殺害後、母親の遺体と共にスマートフォンで自撮り写真を撮ったほか、暴力を加えている最中にも写真を撮った。暴力を加えている最中の写真では母親の顔に血がにじみ、男の顔にも母親の血と思われるものがにじんでいたそうだ。写真は全部で277枚に及び、ネットなどには投稿されておらず警察の捜査で発覚した。母親の遺体は肋骨、脊椎が折れ、体の打撲傷、顔の裂傷などを負っていた。暴力から殺害までに至った期間は明かされていない。

 逮捕の経緯は明かされていないが、男は同年同月に逮捕。その後、裁判が終了するまで拘束されていた。

 2022年11月に男の裁判が行われ、男には最低20年、最高40年の刑務所行きが言い渡された。刑務所内での行いが良ければ刑務所に入った日から数えて20年で釈放される。裁判では母親の親族は死刑を希望していたが、男側の弁護士は、薬物とアルコールの使用による犯行で判断力が鈍っていたと主張。男側の主張が一部認められた形となった。男は裁判で「自分がこれほど悪いことができる状態だったなんて信じられない。自分が母親を殺したなんて信じられない。本当に申し訳ないことをした」などと話した。

 現在までに男が写真を撮影した理由や動機は不明だが、男は逮捕時に母親のものと思われるダイヤモンドのネックレスなどの装飾品、母親のデビットカード、母親の名前が書かれた3枚の小切手を所持していた。

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