Remo、オンラインイベントにおけるデータ分析を実現!参加者の行動分析ができる新機能「アナリティクス」をリリース

| バリュープレス
リモ・ジャパン合同会社のプレスリリース画像

開催済みのイベントに関して、ユーザーの細かな行動履歴の統計チェック・高度分析がRemoの管理画面から可能に

ウェビナー、展示会、懇親会等、ありとあらゆるイベントのオンライン開催で世界中で導入が進んでいる「Remo」に関し、リモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は2022年11月30日、同ツールで開催されたイベントの細かなデータのチェックを可能にする新機能「アナリティクス(イベント分析)」のリリースを発表しました。

各イベントにおける参加者のアクティビティ統計を、様々な観点で分析することを可能にする本機能は、同社公式サイト(https://jp.remo.co/)から登録できる14日間の無料トライアルでも利用可能です。

Remoがイベント効果測定も可能なワンストップソリューションに!

イベント運営者は本機能を使うことにより、Remoをプラットフォームとするイベント内で実行された様々なアクションの統計を、数値やグラフで即時に確認することができます。「アナリティクス(イベント分析)」で確認できる項目は複数あり、その中には次が含まれます。

●参加者がイベントに滞在した平均時間
●参加者ごとのイベント滞在時間
●参加者ごとのイベント会場入場・退場時間
●ピーク時の参加者合計数
●事前登録者数に対する実際の参加率
●特定の絵文字が利用された回数
●イベント会場に設置されたバナーやボタンのクリック数
●イベント会場内で検知された参加者同士の交流スタート数

参加者のエンゲージメントを数値化・視覚化することにより、データドリブンで効果的なイベントプラニングを可能とする本機能は、イベント開催向けの通常プランだけでなく、バーチャルオフィスツール向けのプランでも利用が可能です。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット