子どもが初めて送る“年賀状”を特別な思い出に『はじめて専⽤年賀状』発売

| ウーマンアプス
子どもが初めて送る“年賀状”を特別な思い出に『はじめて専⽤年賀状』発売

創業から45年以上年賀状印刷に携わってきたフタバ株式会社は、人生で初めて送る年賀状を特別な思い出にするため、初めての年賀状を応援する『はじめて専用年賀状』を発売しています。

小学生の81.2%が「年賀状を出したい」

フタバが全国の小学生を子どもに持つ親250名を対象に行った調査によると、年賀状の発行部数が減少しているにも関わらず、小学生の86.0%が「年賀状を知っている」「年賀状を出すという行為を理解している」と回答しました。
実際に年賀状を出したことがある小学生は76.8%。その理由について尋ねると「貰ったら嬉しいから自分も出す」が最多の回答でした。相手を思いやる気持ちで年賀状を出す子が多いようです。
次に、小学生に対して年賀状を出したいかどうかについても質問ました。すると81.2%の小学生が「出したい」と回答しました。

年賀状の発行部数は減っていますが、多くの子どもが年賀状を知っていて「出したい」「年賀状を出すという行為を経験したい」と考えていることがわかります。

初めて年賀状を出した年齢の平均は 8.35歳

皆さんが初めて年賀状を出したのは、いつだったか覚えていますか?

調査では初めて年賀状を出した年齢や出したときの気持ちも尋ねています。すると、初めて年賀状を出した年齢の平均は8.35歳(小学校3年生くらい)という結果となりました。

また、初めて年賀状を出したときの気持ちは「何を書こうかわくわくしながら書いた」「受け取った人の反応が楽しみだった」「大人の習慣が行えることがうれしかった」などの意見が聞かれました。
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