空中にモチーフを描いて立体を作れる、子供用3Dプリンターペン「myFirst 3D Make(メーク)」が発売!どんな形のオブジェクトでも作ることが可能!

| バリュープレス
Oaxis Japan株式会社のプレスリリース画像

理数系の科目や芸術領域の教育に重点を置く「STEAM教育」が注目されています。その背景にあるのは、加速するテクノロジーの進化によるAI時代への対応力の必要性です。幼児期から「myFirst 3D Make(マイファスト3D メーク)」が2022年12月12日発売!を使って自由に楽しく描くことで、クリエイティビティは無限に広がり、新時代で活躍できる能力を自然に育むことができます。



ウェアラブル機器や子供向けのIoT機器の企画、製造、販売を手掛けるOaxis Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:リー・イーション)は、立体プリンターペン「myFirst 3D Make(マイファスト3D メーク)」を2022年12月12日に発売します。日常的に絵を描きそれを立体化させることで、子供の創造性と知覚力を楽しみながら育むことができる新製品です。


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立体プリンターペン「myFirst 3D Make(マイファスト3D メーク)」
メーカー希望価格:5,980円
製品紹介ページ:https://oaxis.com/ja/products/myfirst/myfirst-3dpen/  
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■AIの進化でドラスティックに変化する時代を生き抜くための「STEAM教育」


近年、「STEAM教育」と呼ばれる教育方針が、世界レベルで注目されています。STEAMとは、はScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったものです。

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