ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(12月11日)阪神JF(GI)

| リアルライブ

【今週の予想】
☆阪神11R 阪神JF(GI)(芝1600m)
 2歳女王を決める本競走。2歳女王の本命には◎リバティアイランドを推したい。デビュー戦では、1000m通過が1分3秒8という超スローペースだったこともあるが、7番手あたりから1000mの直線競馬くらいでしかお目にかかれない31秒4の上がりを使って差し切り勝ち。それも2着馬に0秒5の着差を付けてだから恐れ入る。それに2着~4着(5着馬はその後まだ出走していない)までがすでに勝ち上がっており、メンバーレベルが低かったわけでもない中でだから、いかに本馬の力が抜けていたかということ。断然人気で出走した前走のアルテミスS(GIII)は2着に敗れたが、直線でなかなか進路が開かず、追い出しが遅れて届かなかったもの。それでも追い出されてからの脚は際立っており、負けて強しの競馬だった。今回の追い切りでは、全体時計も速く、ラストもしっかりと脚を伸ばしており、状態はかなり良く、ここも勝ち負け必至だ。

 相手本線はアルテミスSでリバティアイランドを破ったラヴェル。そのアルテミスSでは、後方2番手で直線に入ると、馬なりのまま上がっていき、追い出されるとあっという間に加速しての差し切り勝ち。瞬発力ならリバティアイランドよりも上と言っても過言ではない。それだけの瞬発力があれば、馬群の中にいてもわずかな間だけでもスペースがあれば抜けて来ることができ、フルゲートの今回はかなりの武器になるだろう。もっとも今回の舞台は阪神の外回りということもあり、じっくりと構えて競馬ができるだけに、前走のように大外一気も可能で、どんな競馬になっても上位に来れるだけの力がある。追い切りでは躍動感のある走りで、GIに向けてしっかりと仕上げてきており、ここも上位争いだ。

 ▲はウンブライル。前走はテンでダッシュが付かず、中団からの競馬となった上、道中もやや追っ付けながらの追走と、見た目だけなら馬群に沈んでもおかしくなかったが、直線に入るとエンジンが掛かって突き抜けた。メンバーに恵まれた感もあるが、ロスがあり、道中も良い手応えとはいかない中でこの内容ならと思わせるものがある。

 以下、モリアーナ、キタウイング、サンティーテソーロまで。

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