オンラインイベント & 仮想オフィスツール「Remo」、ユーザーが使えるログイン方法を自由にカスタマイズ可能に

| バリュープレス
リモ・ジャパン合同会社のプレスリリース画像

ログイントラブル対策に役立つ新機能を、Remoがリリース

バーチャル空間のオフィス、学校や塾の教室、展示会や懇親会等のオンラインイベント等、様々なシーンで利用される「Remo」を提供するリモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は2022年12月15日、同ツールをプラットフォームとするスペースにおいて、ユーザーが利用できるログイン方法を運営者側の事前設定で変更できる新機能「ログイン方法のカスタマイズ」のリリースを発表しました。

仮想オフィス、クラスルーム、イベント会場等へのアクセスにおける、運営者とユーザー両サイドにとってのツールの利便性を大幅に向上する本機能は、同社公式サイト(https://jp.remo.co/)から登録できる14日間の無料トライアルでも利用可能です。

ログイン方法を細かにカスタマイズ!

Remoが使われるスペースは、メールアドレスに加え、外部サービスの既存アカウントを使ってログイン(シングルサインオン)をすることが可能です。利用可能な外部サービスには、GoogleやMicrosoftが含まれており、また、FacebookやLinkedIn等の大手SNSサービスのアカウトからのログインにも対応しています。

今回の新機能リリースにより、運営者はRemoスペースへのログイン方法をカスタマイズすることができるようになりました。「すべての外部サービスアカウントからのログインを不可」、「Googleアカウントからのログインのみ」、「メールアドレスとFacebookアカウントからのログインのみ」といった感じに、運営者は、スペースへのログイン方法を自由な組み合わせで提供することができます。

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