女優の吉岡里帆（２９）が１２月２０日までに自身のインスタグラムを更新。東京都現代美術館で開催中の「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展を訪れたことを報告した。
吉岡は「夢うつつでときめく日となりました」とし「『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展 ご招待頂きました」とコメント。
「まさに夢のような世界。うっとりするクチュールのドレスから、これまでのＤｉｏｒの歴史と日本との深い縁を感じられる特別な体験…」「海外での巡回をニュースで見てからずっと気になっていましたが、やっと見ることができました！感動でした」と心境を綴った。
「日本での開催に確かな意味を感じる展示。ぜひ多くの方に近くで見て頂きたいです。本当に素敵ですよ」「２０２２年１２月２１日から２０２３年５月２８日まで、東京都現代美術館で開催です」と告知した。
そして、髪を後ろで束ね、二の腕を全開にした黒いシースルーニット、濃い赤が印象的なファー状のスカートを身にまとったシックなコーディネートのショットを投稿。
フォロワーからは「Ｄｉｏｒが似合う素敵な女性です」「世界的なハイブランドすらも里帆ちゃんを引き立てる脇役でしょう」「艶やかなドレス」「ドレス似合っていて美しすぎます」「日本のオードリー・ヘプバーンやー」「麗しの姫様ですね」「美しいの極み」「華麗なる一族」「カルテットの時っぽさあります」といった絶賛コメントが寄せられた。