HTC「選べるコンプライアンス設問集」、ハラスメント関連などの設問追加でコンテンツを増強

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企業・団体のコンプライアンス推進を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(HTC)は、2022年12月19日、同社が提供するeラーニングサービス「選べるコンプライアンス設問集」の設問アーカイブに、ハラスメント、個人情報、テレワークなど最新の話題を取り入れた設問を10問追加した。「選べるコンプライアンス設問集」は、自社のコンプライアンス課題にあった設問を選んで実施することができるeラーニングサービス。

企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡村克也)は、コンプライアンス教育用eラーニングサービス「選べるコンプライアンス設問集」(以下、本サービス)に最新の話題を取り入れた設問を10問追加し、2022年12月19日より提供を開始しました。

本サービスは、あらかじめ用意された設問(設問アーカイブ)の中から最大30問まで選択して自社に最適なコンプライアンス教材を作成できるeラーニングサービスです。設問アーカイブには従来95問が用意されていましたが、今回新たに、多くの企業で課題となっているハラスメント問題を含む「人間関係・コミュニケーション」のカテゴリーで5問、他に「景品表示法」、「公正な取引」、「個人情報の管理」、「テレワークでの注意点」などの設問を追加し、全体で105問に増強しました。
本サービスの設問は「問題」+「答え・解説」で構成され、ただ正誤を確認するだけではなく、なぜそうなるのか、どう考えればいいのかまで、解説を通じて理解できるように工夫されています。今回の設問アーカイブの増強により、自社の課題に応じた設問をより選択しやすくなり、今必要なコンプライアンス課題に適したeラーニングの実施がより容易になります。

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