64歳女、隣人に預けた“大人のおもちゃ”箱の中に夫の頭部 遺産相続狙いの犯行か

| リアルライブ
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 妻や夫がパートナーを殺害する事件はまれに起こるが、とある国では夫を殺害後、姑息な言い訳を使って隣人を巻き込んだ女がいる。

 スペイン・カンタブリア州で、64歳の女が当時67歳の夫を殺害。夫の首を切って箱に入れ、隣人に「大人のおもちゃ」とうそをついて隣人に保管を頼んだ。海外ニュースサイト『METRO』と『Mirror』、『The Daily Star』などが12月9日までに報じた。

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 報道によると女は2019年2月頃に夫を殺害したという。殺害についての詳細は明らかになっていないが、動機は相続に関するものだった。女は夫の唯一の相続人で、夫が死亡すると早めに相続ができる立場にあった。相続の額は不明だ。女は夫を殺害すると、遺体をバラバラにしてどこかに捨てた。

 遺体のほとんどは捨てたが、頭部だけは自宅に保管していた。連絡が取れないことを不審に思った夫の親類が、2019年4月に警察に通報。警察が捜査を始めたことを知った女は、頭部を箱に入れ、隣人の女性に「大人のおもちゃが入っている。しばらく預かってほしい」と頼んだ。

 隣人は快く引き受け保管していたが、箱を渡されてから約3カ月後の2019年9月、隣人のパートナーが箱の中から異臭がすることに気づいた。隣人とパートナーが箱を開けると、そこには斬首された人間の頭部があり、2人はパニックを起こしてすぐに警察に通報したという。

 なお、箱から異臭が出ることを防ぐために頭部をゆで、アルミホイルに包んでいた。そのため隣人が箱から異臭がすると気づくまでに何カ月かの時間がたったとみられている。

 頭部は腐敗していたが警察は歯型から夫だと判断。女は逮捕された。
 女は逮捕後も、夫が自主的に姿を消したと話して無罪を主張し、隣人に渡した箱の中身を「誕生日に買った大人のおもちゃで間違いなかった」と主張。しかし、2022年12月に女の裁判が行われ、女に15年の刑務所行きが言い渡された。なお、頭部以外の夫の遺体は現在までに見つかっていない。

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