㈱TARAの『メバル』の「車両検知機能」を兵庫県東播磨県民局併設の駐車場に提供~低価格でリタルタイムの駐車状況を可視化、地域BWAを利用しスマートシティに貢献~

| バリュープレス
株式会社TARAのプレスリリース画像

IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけている株式会社TARA(タラ)(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:岩崎祥大)は、独自開発・提供しているAIカメラサービス『メバル』の「車両検知機能」を、2022年12月1日2023年1月4日から常設で兵庫県東播磨県民局併設の駐車場に提供いたします。
「車両検知機能」は2023年1月4日より提供を開始した新機能であり、リアルタイムで車両の混雑状況表示や、データの取得が可能です。今回の東播磨県民局への提供は同機能を利用した初の案件となります。駐車場の利用状況の把握を低価格で実現すると同時に、地域BWAの利用によるスマート化の体験機会の提供やスマートシティ推進への住民の理解促進に貢献します。

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