40歳男、70歳男性を殺害し体の一部を食べる 脳を治せると思い込む

| リアルライブ
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 世の中には普通では考えられないような悲惨なことをする殺人鬼がいるが、とある国では殺害後、遺体の一部を食べた男がいる。

 アメリカ・アイダホ州で、40歳の男が70歳の男性を殺害し、男性の体の一部を電子レンジに入れて温めて食べた事件の判決が言い渡された。海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Law & Crime』などが2月1日までに報じた。

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 報道によると、男は2021年9月に男性の頭や首を鈍器のようなもので殴って殺害したという。殺害後、男は遺体を男性所有のトラックに放置。警察が遺体を発見し、証拠が見つかり男はすぐに逮捕に至った。男の動機は不明だが、男性は男の祖父の財産の管理人であったことが分かっている。

 警察は遺体の一部が取り除かれていることを同時に発見。男のアパートを捜査したところ、アパートから血まみれの手袋や新聞、血まみれのダクトテープの破片や刃物が見つかった。さらに明らかに人間の体の一部と血液が入ったボウルと電子レンジも見つかっている。警察は男が遺体の一部を食べたとみており、警察によると男は人体を食べれば「脳を治すことができると考えていた」と供述したそうだ。また男は事件前に叔父と口論になり、事件後、叔父のスマートフォンに「ごめんなさい、私は少しセンシティブになっている、私はあるものを食べたんだ」というボイスメッセージを残している。

 男は殺人と遺体の一部を食べた罪で起訴されたが、遺体の一部を食べた罪は証拠不足のために2022年の夏に取り下げられている。しかし2023年1月の裁判では、殺人罪と遺体の一部を食べた罪で有罪となり、仮釈放なしの終身刑が言い渡された。男側の弁護士は、男が約1年間精神疾患に関する薬を服用しており事件が精神的な要因によるものと主張したが、事件の重要性を考慮して認められなかった。

 男は裁判で何度も殺人について謝罪し、被害者を生き返らせる技があればいいのにとも述べていた。また男性の家族の宛てた声明で何度も「申し訳ありません」と述べていたそうだ。

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