【新ブランド】伝統工芸品を世界に販売するECサイト「BECOS」が「竹田千蔵商店|材料屋」の取り扱いを開始

| バリュープレス
株式会社KAZAANAのプレスリリース画像

株式会社KAZAANA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:樫村健太郎)が運営するECサイト「BECOS」は、2/9(木)、「竹田千蔵商店|材料屋」の取り扱いを開始しました。京都らしい柄の布に天然のビーズワックスを塗って作るエコなラップです。

■竹田千蔵商店の歴史


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTY1MCMzMTI3ODkjNjk2NTBfSUZlWnVoUHVoVS5qcGc.jpg ]
京都の竹田千蔵商店は、130年前に染料や絵の具を販売する個人商店からスタートし、工場や工房の材料問屋として伝統工芸の世界を支えてきました。
近年、伝統工芸の担い手が減少していき、資材の需要も減る中で、日本文化の灯を消さないようにと「365日、日々の暮らしを豊かに楽しむアイテムをお届けする」というコンセプトのもと、独自の商品を生み出しています。

■竹田千蔵商店の特徴


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTY1MCMzMTI3ODkjNjk2NTBfSUZmbXZSYUlrRC5qcGc.jpg ]
人にも環境にもやさしいモノづくりが叫ばれる時代なので、京都のブランドらしく「始末の心」や「もったいない」を大切にした、エコ活動の一環になるような製品を作りたいと考えています。
「みつろうラップ」は、ミツバチが分泌する天然成分を塗った布で、口に入れても安全、しかも洗って繰り返し使えます。

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