フルタイムロッカー 新サービスを開発 マンション居住者専用「電動キックボード」シェアサービス

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世界に先駆け「宅配ロッカー」「宅配ボックス」を開発、販売する株式会社フルタイムシステムは、マンション住民向けの新たなサービスとして「マンション居住者専用電動キックボード」シェアサービスの販売を、2023年4月より開始(サービス運用開始/24年5月)することをお知らせします。当社は、これからもフルタイムロッカーを通じてさまざまなサービスを提供し、生活インフラの充実に貢献していきます。



フルタイムロッカー 新サービスを開発
マンション居住者専用「電動キックボード」シェアサービス
2023年4月より販売 2024年5月よりサービス提供

世界に先駆け「宅配ロッカー」「宅配ボックス」を開発、販売する株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区 代表:原 幸一郎 以下 フルタイムシステム)は、マンション住民向けの新たなサービスとして「マンション居住者専用電動キックボード」シェアサービスの販売を、2023年4月より開始(サービス運用開始/24年5月)することをお知らせします。当社は、これからもフルタイムロッカーを通じてさまざまなサービスを提供し、生活インフラの充実に貢献していきます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMzMTM0NjYjNjU3NDlfZmVWZE5pY0VtbS5wbmc.png ]
<背景>
電動キックボードは、近年、日本でも、手軽で街中を移動できる利便性や、コロナ禍において3密を避けられる移動手段として、また、自動車と比べてCO2を削減をできる乗り物として普及が進んでいます。
さらに、警察庁は2023年1月19日に、電動キックボードの取り扱いを含む道路交通法などの一部を改正する政令案を発表しました。法改正により、電動キックボードを運転できる年齢は16歳以上、免許は不要となり、今後さらなる需要の拡大が予想されます。

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