長谷川豊、飲酒した女子高生の退学について持論も賛否の声

Twitter:長谷川豊(@y___hasegawa)より

 元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(47)が25日に自身のツイッターを更新。高校1年生の女子高校生が友人宅で飲酒している様子を動画撮影し。それを見た同校の生徒が教師に通報したことで退学を勧告されたニュースについて「いやだからレッドカードを出すのが早すぎなんだってばよ。これこそゲンコツ3発と駅前清掃ボランティア7日で勘弁してやる話。で、二十歳になったらお祝いでみんなで、飲んだらいいんだよ。この子、最終学歴が中卒だぞ。この子の未来も考えてやれよ。アホらしい。」と持論を展開した。

 この内容にネット上では「さすがにこれは分かりますわ」「これはゲンコツ案件でよし」「退学は重いな」といった共感の声が寄せられていた一方で「自分がやられたことはブチギレるのにね(笑)」「自分は少しなんかされただけでマジギレして思い知らせてやるなんて言うくせに」「じゃ誹謗中傷もげんこつで許したれよ」といった声が。

 長谷川は最近、一身上の都合でフジテレビを2013年に退職している理由をめぐって自身に送られてきたツイートに「完全に許せる一線を越えています。スクショを抑えましたので速やかに法的措置を取らせて頂きます」「バカ丸出しの『呟き』と『名誉を毀損する事実と反するネット上の書き込み』は別次元。許すことは絶対にしない。思い知っていただく」などとつづり、怒りを露わにしていたことから、ネット上では「自分のことになると怒るのに」といったツッコミの声が寄せられてしまったようだ。

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