これで人生大成功!ビートたけし、和田アキ子はトイレ掃除!大物芸能人たちのマル秘開運ルーティンとは!?

| 日刊大衆
ビートたけし

 きたる「3月21日」が何の日か、ご存じだろうか?

 実は、今年一年の“最強の開運日”なのだ。

「古来、日本の暦では、一粒万倍日、天赦日、寅の日など吉日とされる日がありますが、今年の3月21日は、これら3つの吉日が重なる日なんです。この日は、投資や宝くじの購入、プロポーズ、旅行と、何をするにも最適な一日とされています」(生活情報誌記者)

 そんな奇跡の日を前に善行を積み、運気を上げておくことができれば、さらにご利益がアップするとか。

 そこで今回は、読者諸兄がマネできる各界のスターたちの“開運ルーティン”を紹介していこう。まずは、ビートたけしから。

「たけしさんは若い頃、師匠の深見千三郎さんから、“トイレをきれいに”と言われて以来、ずっとトイレ掃除を続けているんです。自宅だけでなく、飲食店のトイレに入ったとき
も掃除することがあるとか。たけしさん自身、“自分には才能があると思わないのに、なぜか活躍できるのは、トイレ掃除のおかげかも”と振り返っているので、効果がありそう」(芸能記者)

 たけし以外に、郷ひろみ和田アキ子らも、自宅、外出先を問わずトイレ掃除を欠かさないという。活躍のかげに“トイレの神様”のご利益があるのかも!?

 そんなたけしを驚かせたのが、健さんこと、高倉健だ。芸能レポーターの川内天子氏が振り返る。

「映画『夜叉』で、真冬の福井でロケしたときのこと。健さんはオフでしたが、撮影現場に現れると、椅子に座らず、たき火にもあたらない。“自分はオフだから”と。共演者のたけしさんが、“健さん、誰も、たき火にあたれないよ”と促して、ようやく“失礼します”となった。ああした控えめな所作は、健さん一流のルーティンだったはずです」

 現在発売中の『週刊大衆』3月20日号では、このほかにも大物芸能人やスポーツ選手の実践する開運ルーティンを大紹介。

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