「マルチツール」を体験し、タフにしなやかに生き抜く力を!“のこぎりでの添木づくり”など、アウトドアや被災時に役立つスキルを無料で学べるワークショップが開催

| バリュープレス
ビクトリノックス ジャパン株式会社のプレスリリース画像

日本は、世界の中でも自然災害の多い国です。ワークショップでは、多機能を搭載した「マルチツール」の使い方を実践的に学ぶことが可能。海や山などのアウトドアシーンはもちろん、緊急時に自分や大切な人を守る「マルチツール」の便利さを体感できる貴重なチャンスです。

ビクトリノックス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 洋祐)は2023年3月25日(土)・26日(日)の2日間、ビクトリノックス マークイズ福岡ももち店(福岡県福岡市)において、無料の体験型ワークショップ「みんなで学ぼう マルチツールを使ってできること」の開催を決定しました。現在、小学生以上を対象 に参加者を募集しています。

▼ ワークショップ案内ページ(マークイズ福岡ももち店公式サイト):https://www.mec-markis.jp/fukuoka-momochi/news/detail.php?id=444826&shop_id=6562


コンパクトながら、穴あけ、ブレード、カン切り、ドライバーなど多機能を搭載した「マルチツール」
ビクトリノックスは、1884年に刃物のワークショップからスタートした、スイスを代表するナイフメーカー。代表製品のひとつが、小さな道具箱と言われている「マルチツール」です。穴あけ、ブレード、カン切り、ドライバー、せん抜き、はさみなど、さまざまな機能を搭載。コンパクトで扱いやすく、海や山などアウトドアシーンの必須アイテムとして定着しています。

「マルチツール」が活躍するのは、アウトドアだけではありません。日本は、世界の中でも自然災害の多い国。

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