夏からでは手遅れ!?86.3%が、実は紫外線をたっぷり浴びる4~5月のケアを重視していると回答、日焼け止めを塗るパーツの圧倒的1位はやはり「顔」で87.5%

| バリュープレス
株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

「初夏の日焼け止め使用実態」調査を、女性1,877名に実施。外出時におこなう紫外線対策は、「日焼け止めを塗る」がダントツで79.9%に上りました。「ほぼ毎日」日焼け止めを塗る部位は、「顔」の70.3%に対し「体」はわずか26.1%と、大きな差があることが判明しました。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2023年3月24日(金)、紫外線照射量が多くなる初夏(4月~5月)の日焼け対策に関する意識・行動を知るために、全国に居住する20歳以上の⼥性1,877名に対し実施したアンケート調査「初夏の女性の日焼け止め使用実態」の解析結果を公式サイトにて公表しました。

▼ セプテム総研|公式サイト:https://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果ページ:https://septem-so.com/questionnaire20230324/


■早い時期からの紫外線対策で、憎きシミやシワの原因をシャットアウト
日ごとに暖かくなる春は、花々が咲き始め気分が上がる時期です。しかし、注意しなければいけないのが徐々に強くなる「紫外線」。紫外線によるダメージはシミやシワの原因となるため、正しいケアが欠かせません。

紫外線の量が急に増え始めるのは、4月~5月といわれています。

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