フェリシモがこれまでに第一弾、第二弾と展開してきた、近現代日本の文豪の作品をモチーフにした「文学作品イメージティー」に、新シリーズとなる第3弾が登場しました
明治から昭和にかけて生み出された文豪たちの作品に着想を得て作られたお茶のシリーズ「文学作品イメージティー」。第3弾では、太宰治著『葉桜と魔笛』、夢野久作著『瓶詰地獄』、八木重吉著『貧しき信徒』、森鷗外著『舞姫』の4作品をモチーフにしたイメージティーが登場です。
本型パッケージは、本物の文庫本とほぼ同じサイズのこだわり仕様で、裏側には着想元になった原作の文章をデザインしていたりと、本物の本のようにで並べて飾りたくなるような意匠にも注目。