ビジネスを学びたい留学生12名が「アリス学園 国際ビジネス学科」へ4月13日に入学。人材育成で、人手不足やグローバル化への不安など企業が抱える問題の解決に貢献

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専門学校アリス学園のプレスリリース画像

石川県の専門学校「アリス学園 国際ビジネス学科」に2023年4月、12名の留学生が入学しました。2年間でホテル概論、観光論、異文化理解、サービス接遇といった科目を履修し、日本での就労を目指します。人材不足が深刻化する現在において、幅広い業種に柔軟に対応でき、即戦力となる優秀な学生を育成します。

学校法人アリス国際学園(所在地:石川県金沢市、理事長:竹澤 敦子)が運営する専門学校アリス学園は、2023年4月13日(木)に令和5年度入学式を執り行いました。国際ビジネス学科には、ネパール人、ミャンマー人、インドネシア人、タイ人計12名の留学生が入学したことをご報告いたします。

▼ 学校法人アリス国際学園 専門学校アリス学園公式ウェブサイト:https://gakuen.alice-japan.net/

■社会で求められる能力や、実務に役立つ知識・スキルを2年間で習得
専門学校アリス学園には3学科が設置され、10か国以上、300名以上の学生が金沢校と加賀校で勉学に励んでいます。金沢校にある国際ビジネス学科では、サービス業などで豊富な実務経験のある教員指導のもと、ビジネス日本語能力の習得に加え、これからの時代に必要とされる社会人基礎力の育成を図っています。今年度は12名の留学生が入学。2年間で「宿泊」「外食」「飲食料製造」「衛生」「サービス接遇・ビジネスマナー」などの専門知識とサービス接遇を学び、日本国内での就職を目指します。

これまでの卒業生は、ホテル日航金沢、ハイアット セントリック 金沢、株式会社ハチバン、株式会社天とてん、ゼンショーホールディングス「すき家」、株式会社アワフーズなど、石川県内のさまざまな企業に就職しています。人材不足が深刻化する日本のサービス業界において、即戦力としての活躍を期待できる優秀な人材を、アリス学園では今後も育成してまいります。

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