計測グレードの性能と、重量620gの小型・軽量ボディを併せ持つ新たな3Dスキャナー「FreeScan Combo」を5月8日に販売開始&Web発表会の開催が決定

| バリュープレス
日本3Dプリンター株式会社のプレスリリース画像

主に製造業における設計開発工程での3Dデータ取得はもちろん、生産工程における品質検査のための、精密な測定にも使用できる計測グレードの3Dスキャナー製品です。高い処理性能を実現し、4つのスキャンモードでさまざまなシチュエーション・アプリケーションに対応します。

企業・教育機関向けに3Dデジタルソリューションを提供している日本3Dプリンター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:北川 士博)は、ブルーレーザーとVCSEL光源(赤外線レーザー)の両方を搭載し、4つのスキャンモードに対応した測定グレードの軽量3Dスキャナー「FreeScan Combo」を2023年5月8日(月)に発売いたします。計測グレードの測定精度と、微細なディティールの取得を誇るFreeScanシリーズの新機種です。

▼ 3Dスキャナー「FreeScan Combo」製品紹介・見積もり依頼および資料請求フォームリンク掲載ページ(日本3Dプリンター株式会社公式ウェブサイト):https://3dprinter.co.jp/product/freescan/freescan-combo/


■VCSEL光源によるマーカーレススキャンなど、さまざまな状況に対応できる軽量でポータブルな計測用3Dスキャナー
日本3Dプリンター株式会社が取り扱う3Dスキャナー製品のラインナップの中で、既存製品よりも小型軽量で使いやすく、かつ性能面でも厳しい要求を満たすことのできる製品「FreeScan Combo」を発売しました。本体193mm×63mm×53mmのハンドヘルドサイズ、重量620グラムで取り回しが良く、持ち運びや操作性にも優れています。

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