子供たちのスポーツ支援を目的としたチャリティーオークションを毎日オンラインで開催!子供のスポーツ人口が激減する中、プロスポーツ選手が競技の枠を超えて結集

| バリュープレス
一般社団法人ワンフィールズのプレスリリース画像

新たなスタイルのオンライン・チャリティーオークションを、2023年5月11日から毎日開催します。子供のスポーツ人口の激減に危機感をもったプロのスポーツ選手が、競技の枠を超えて結集し、サイングッズを継続的に提供。落札額は全額、子供のスポーツ支援団体に直接寄付されます。毎日開催することで、社会への警鐘とスポーツ振興の具体的なプログラムを展開していくことを目的としています。

一般社団法人ワンフィールズ(所在地:静岡市葵区、理事長:菅田貴司)は、2023年5月11日(木)より、今後の日本を担う子供たちのスポーツ支援を目的としたオンライン・チャリティーオークションを毎日開催します。

▼一般社団法人ワンフィールズ:https://onefields.org/


■スポーツ界の頂点「プロ選手」が中心となり、社会全体で子供のスポーツ環境を支える仕組みを創設
ワンフィールズとは、競技ごとの慣習や垣根を越えて、スポーツ界が1つになって、未来を担う子供たちを育み見守ることを意味します。経済的な理由や地域差によってスポーツを継続できない子供たちを支援することを目的に創設された一般社団法人ワンフィールズでは、新たな取り組みとして、子供のスポーツ人口の激減に危機感をもったプロのスポーツ選手が競技の枠を超えて結集し、サイングッズを継続的に提供していくチャリティーオークションを実施することといたしました。

落札額は全額、子供のスポーツ支援団体に直接寄付されます。既にプロ野球やJ リーグ、Bリーグを中心に、100名を超えるプロスポーツ選手が参加を表明しており、今後更に拡大していく見込み。現在200点を超えるサイングッズが集まっており、オークションのエントリーも開始しました。出品物は1品ずつ動画を作成し、公式ならびに選手のSNS投稿により、認知拡大を図っていきます。

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