幅広い業種・業態で導入が増えるシフト管理サービス『Sync Up』、 第3回デジタル化・DX推進展ODEX内の社内業務効率化EXPOに出展

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パーソルイノベーション株式会社のプレスリリース画像

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が運営するSaaS型シフト管理サービス『Sync Up(シンクアップ)』は、2023年5月25日(木)・5月26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第3回デジタル化・DX推進展」内の社内業務効率化EXPOに出展することを決定しましたのでお知らせします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMTc4MTAjNzkxNzhfVUR5bXZtR2Rsci5wbmc.png ]
■今回の出展について

『Sync Up』のブースでは、小規模店舗から複数店舗まで、お客様の状況に合った最適なプランをご提案いたします。本イベントでは、実際のデモ画面をお試しいただけますので、シフト管理サービスの選定・ご検討にお役立ちいただけます。また、お立ち寄り頂いた皆様に冷たいお飲み物もお配りしておりますので、皆様のご来場お待ちしております。

■飲食店だけでなく小売り・施設にも導入が増えている『Sync Up』

『Sync Up』は、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム「Drit」(ドリット)※1から誕生しました。
過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能など、豊富な機能で、お店の課題や状況に合わせたシフト管理が可能です。飲食店に限らず、小売り、施設、など幅広い業界でご活用いただいており、導入社数は550社、ユーザー数は7万人を突破しました。

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