スクウェイブ社による教育のエンタメ化 Cyber Cross®―大手民間企業・政府機関等で導入―

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株式会社スクウェイブのプレスリリース画像

 株式会社スクウェイブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:黒須豊、以下スクウェイブ)は、クロスワードパズルを解くことで楽しみながら知識学習を効率的に遂行することができる環境であるCyber Cross®を民間企業、政府機関等に導入する運びとなりました(Cyber Cross®は2023年5月17日付で商標登録済。商標番号:6698633)。企業など組織内の情報セキュリティ教育、管理職や新人教育、自己啓発など様々な分野での知識習得において、パズルを解き続ける遊びが学習になる世界を実現します。オリジナルワード辞書(知識習得のもととなるデータ)を作成することで学びを深めることができ、ワード辞書は販売することもできます。新機能として、対戦モードも追加しました。

  Cyber Cross®は、世界中の組織や人々にご利用頂くことを前提として企画されました。様々な国の人々が作成したパズルを世界中の何処にいてもプレイすることが出来る環境が、Cyber Cross®です。クロスワードパズル(問題)を生成する元となる知識集を「ワード辞書」と呼び、パズルとして出題するための「ワード」と「鍵」が必ずセットで登録されています。各ワード辞書は、有償版と無償版が存在し、どちらも「ワードバンク」と呼ぶ単位で登録管理することで、理論的に無数のワード辞書を利用することが可能です。
 デジタル仮想空間に存在する「ライブラリ」から専用のワードバンクに任意のワード辞書を登録することで無数のパズルをプレイ出来ます。Cyber Cross®は、単にクロスワードパズルを解くだけでなく、知識学習を効率的に遂行する環境が整っています。社内教育はもとより受験対策等にご活用頂けます。

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