お笑い芸人のだいたひかる（48）の夫でアートディレクターの小泉貴之（46）が5日に自身のブログを更新。だいたが入院したことを明かした。
この日、小泉は「妻、入院しました」というタイトルで「しばらく妻とはお別れです。こういうの、やっぱり苦手無言になりがち。とりあえず…ゆっくりでいいから早く戻ってきてね～絶対良くなるよ～！！」とだいたが入院したことを報告。だいたも「4ヶ所のリンパを、繋ぐ手術となります。」「手術が上手くいっても、浮腫の方の腕は…子供の抱っこに使えませんが右腕だけキツくなり…着られなくなった服とか、着られたらと淡い期待をしています」などとつづり腕の浮腫で手術入院をすることをブログで報告した。
この内容にネット上からは「早く良くなるといいですね！お祈りしています！」「体を休めてまずは治療に専念してください「子供のこと気になると思うけど、今は治療に専念して早く良くなって欲しい！」といった声が寄せられていた。
またこの他に「大変なのは覚悟の上だろうし待ちに待った子供がいるんだからすぐ退院できるだろ母は強いよ」「本当に大丈夫なのか？リンパ浮腫はきついだろ」「この人頑張ってるよなぁ…家族の為にも元気になって欲しい」といった声が。
だいたは2016年に乳がんが見つかり右胸を全摘出。2019年には再発するなどした一方で闘病前から続けていた不妊治療を経て2022年1月に第一子となる男の子を出産した。現在、子育て真っ最中のだいただが、今回の入院報告で「本当に大丈夫なのか？」と多くの人が心配の声を寄せていた。