イベントレポート:Interop Tokyo 2023

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStareがInterop23に出展。3日間で11万人を超える来場があり、LogStareの会場内セミナー「歴22年のSOC事業者が考えるハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティ運用」においても盛況、満席となった。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、幕張メッセで開催された国内最大級のインターネットテクノロジーイベント『Interop Tokyo 2023』に出展しました。
6/14(水)~ 6/16(金)の3日間で11万人超の来場者があり、昨年以上に賑わう中、LogStareが講演した展示会場内セミナーにおいても、全60席が満席となる大盛況でした。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjAyODYjNzQ3ODlfU3pXTHp4a1liai5qcGVn.jpeg ]
展示会場内セミナーでは「歴22年のSOC事業者が考えるハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティ運用」と題し、LogStare取締役CTO、堀野友之が登壇。2022年度のサイバーセキュリティを振り返り、サイバー攻撃が我々の経済・生活に与える影響が確実に増していること、サイバー攻撃によって一時的な事業停止に陥った被害が多発していることを事例で紹介。これを防ぐための対策の一つとしてログ管理が有効であること、また、ハイブリッドクラウド・マルチクラウドの環境が主流である今日の企業のログ管理に統合管理ツールが欠かせないことを、デモを交えて解説しました。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット